- Amazon.co.jp ・電子書籍 (192ページ)
感想・レビュー・書評
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剣を持ち、将として生きていこうときめたのに何故か皇后になってる。
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このマンガきっかけで、後宮を舞台にしたマンガに沼ってます。この作品は、武官から皇后にまでなった女性小玉の物語です。とにかく、かっこいい女性です。「紅霞後宮物語」は、キャラクターや背景は非常に美しく描かれており、読者を引き込むための魅力的な視覚的要素が豊富です。
皇帝への愛情、非情になりきれない小玉の心情など 深い物語が展開され、複雑な人間関係やドラマが魅力的です。
マンガに登場する脇のキャラクターたちは個性豊かで、それぞれ異なる魅力を持っています。彼らとの交流や関係構築が楽しい要素の一つです。個人的には、小玉が育てることになる鴻皇子と小玉の元上司沈太監が好きです。 -
1日無料を利用して読破。
面白かった! -
小玉や他の女性達は面白いんだけど、肝心の文林にイラっとするわー
まあまだ1巻だしここからかなー
女子校っぽいノリなのも今までの中華物には無い雰囲気で面白い -
小説でシリーズを読んでいるので、ちょっと気になって読んでみました。文章で読むより漫画むきかもしれない、というのが感想。人によるかもかはしれませんが、原作のラノベは軽すぎて読み応えにかける印象ですが、こうして漫画で読むと不思議と流れてゆく気がします。小説は内容も知らず表紙のイラスト買いだったので、どこまでも文琳がハンサムで小玉だけ愛している姿さえあれば・・・堪えて読もう。漫画家さん、頑張って小説のイラストによせて描いていているなぁ、と思いました。