決算書はここだけ読め! キャッシュ・フロー計算書編 (講談社現代新書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • C/F入門として面白い。特に最後のケースの社長、3年半後に射殺されてるんだよな。

  • わかりやすい。

  • キャッシュフローは導入がほかの2つよりも遅いため、財務三表の説明本でもさらっとしか触れられいないことが多かったので、追加でキャッシュフロー計算書に特化した本書を読んだ。実例をもとにしていたので、分かりやすかった。王将の損益計算書をみても問題点が出てこなかったがキャッシュフロー計算書をみると何が問題だったが分かりやすかった。公開されていなかったので著者が自力で作成したというのに著者の執念なのか趣味なのかすごさを感じた。

  • キャッシュ・フロー計算書編」読了。CF計算書は一応は読めますが、なんとなく軽視してしまいます。僕のように昔に会計や簿記を勉強して、CFの考え方が身についてない人に本書はオススメです。 王将かあ。

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著者プロフィール

1960年金沢市生まれ。公認会計士・税理士。日本証券アナリスト協会検定委員。同志社大学卒。澁谷工業、KPMG港監査法人(現、あずさ監査法人)を経て、フリーに。2006年にアスト税理士法人を設立。代表社員に就任し、現在にいたる。日本税務会計学会会員。著書に『決算書はここだけ読め!』『危ない会社は一発でわかる』(以上、講談社)などがある。

「2015年 『決算書は「下」から読む、が正解!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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