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感想・レビュー・書評
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クレヨンしんちゃん大好き人間から言わせれば、「野原ひろしの無駄遣い」
この本の主人公が野原ひろしである必要性がまるでないです。ただ主人公が野原ひろしの姿をした孤独のグルメ。
それでもクレヨンしんちゃんの派生として面白ければいいのですが、笑いどころもとくにないし、メインの料理たちですらそんなに食欲をそそられないという…
「昼飯の流儀」すらちゃんと語られていないし、ただのネタ本でもなさそうだし…
正直なにがしたくてこの漫画を書かれたのかわからないです。
野原ひろしはこんな男じゃないし、グルメ漫画としてもイマイチ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
めちゃくちゃ面白いわけじゃないけどちょっとクスっとするのがいい意味でも悪い意味でもムカつく作品
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サウナで読んだ。絵は原作とちょっと違うかな、と思ったが嫌ではない。
自分もサラリーマンで平日の昼は一人で外食が多いのでとても共感できた。ひろしはちょっと時間に余裕あるかなって感じ。 -
キャラが野原ひろしだから、がんばって最後まで読んだけど、そうでなかったら、1話目も読み切れなかったな。
ごはんも全然おいしそうに見えない。 -
サラリーマンが飯を食うだけの漫画だけど読んでると腹が減ってくる。
クレヨンしんちゃんでこれをやる意味はあるのかという疑問は残る。 -
ヒロシの食レポw
しっかり食レポしてたw -
絵は好かんけどうまそ