娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた (本当にあった笑える話) [Kindle]
- ぶんか社 (2016年10月17日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (135ページ)
感想・レビュー・書評
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勉強になった
選択肢があるって大事
都内フリースクールも通学圏内に数種類
田舎だったらどう? -
良かった。
星3つなのはこの本に問題があるのではなく
今の自分に共感できる内容が特になかったからだが
いつか自分も遭遇するかもしれない事態を読むことができて参考になった -
不登校になってしまった娘さんの話。
きっかけは特にないのかもしれない。塵も積もれば、、ってやつなのかな。
私が気になったのは、母娘喧嘩の時に「産まなきゃよかった」と言っていて、その後の対応が気になった。 -
いやいや全然笑えない。もし我が子が不登校になったらと考えると恐怖で震える。精神的にも経済的にも支える自信がない。
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うちと全く同じ状況。
まだ発展途上にある。息子を信じて、少しずつ前進できればいいな。 -
子供が不登校になる理由ってなんなのか?将来、自分の娘がこうなったときのために、参考に読んでみることにした。
この本に登場する娘さんの場合は、それまで通っていた中学の先生に問題があるようだ。一度、不登校になってしまうと、癖がついてしまうというが、この娘も同じで、転校先の私立中学でも、今度は勉強が嫌だという理由で休んでしまう。
その娘に振り回され、私立中学、高校などの入学金などをムダにする。
自分の娘が同じ立場になったらどうするか、いろいろ考えられる作品であった。