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- / ISBN・EAN: 4907953086494
感想・レビュー・書評
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ルーマニア映画。イタリアのような東欧のような世界があった。
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えー、なんなん?
主人公はわりとマジメに働いてる人っぽいのだが、借金で首が回らない隣人ーー借り方も返し方もめっちゃルーズな感じーーに誘われて、隣人の実家の庭を金属探知機で探って宝を探すっちゅう。。
で、この隣人、やっぱりダメ男で、もし違ってたら??もしなかったら??ばっかり。あなたが言い出したんでしょー?
イライラさせられっぱなしで。
でも、お宝はなかなかに現実的なカタチで出てくるんだが。
それをぱーっと宝飾品に替えて、子供の遊び道具にしちまうという。。。
ルーマニアの人にはわかるのかな?
私はつかれましたぁぁ..... -
ルーマニアを舞台にした、先祖が庭に埋めた宝を探すお話。借金に首が回らなくなってアパートの隣人に、先の話を持ちかけて庭を掘り返す。掘り返すシーンがとにかく眠い。ドラマチックな演出は皆無に近く、ただただ単調。
すごーく眠たくなる&早送りしたくなる、2017年No.1映画。 -
話は、宝探しでシンプル。
展開があまりないから、
演出的にも眠い。
が、男の子ならホントに宝が出てくるのか?
のドキドキ感が静かに流れる。
最後は、文化の違いか?
主人公の行動には、共感しづらい。 -
コメディではないな。退屈な時間も多い。
宝探しを頼んできた男は口から文句垂らすだけで自分から動かないタイプの人間で。探知機業者の「問題を起こすのは自分自身だ。神の御業ではない。」って言葉がまさにそうだなと。
主人公のお父さんは息子思いで最後ちょっとほっこりした。