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- Amazon.co.jp ・雑誌
- / ISBN・EAN: 4910022250276
感想・レビュー・書評
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特集「平成落語 黄金時代」にひかれて。
トップに喬太郎、談笑、三三、兼好、一之輔を持ってくるのがいいね。
今や人気落語家の柳亭小痴楽や桂宮治の素晴らしさは言うまでもない。
立川志の春の「英語落語」を一回生で聴いてみたい。
どこかで聴く機会はないものだろうか。
落語だけ勉強していても限界が来る。
多種多様な状況に身を置くことが大切な栄養源になる、
という意味合いのことを喬太郎がよく言っているのを聞くけど、
柳家小三治もよく言ってた気がするなあ。
落語は監督・演出・脚本・主演・助演を
全てひとりでこなすのが良いよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上野ルートブックス
落語入門
二つ目特集 こちらくさん -
落語家さんを紹介するのにまずイケメンかどうかを言うのっておかしくないですか?男性誌なのにね。
あと鈴々舎馬るこさんがNHK新人演芸大賞をとったのは2014ねんじゃなくて2013年です。同じページに春風亭朝也さんが正しく2014年で書いてあった。
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