JavaScriptエンジニアが手っ取り早くReactの基礎を理解するための「超」入門書 [Kindle]
- 2017年2月5日発売
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (60ページ)
感想・レビュー・書評
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JavaScriptの学習のため、Kindle unlimitedで入門書を手当たり次第に参照しているうちの一冊。
小さくコンポーネントを作ることで初期導入までを解説している。ともかく動かしてこれから理解するため足がかりとしてはよさげ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Reactの入門ですね。
内容的にも分量敵にも、入門としては最適かと。
Reactが定義ベースで、ステート<->ビュー(DOM)の双方向バインドであること。
定義かつ双方向バインドにて、コード分量・メンテナンス性・保守性・デザイナーとの連携などに優れた効果があることがよくわかりました。
今後、より本格的なReact本にステップアップするための入門書としてはかなり良かったです。 -
Reactがなんなのかわかるかなと思って読んでみた。なんとなくわかったものの、JavaScriptの進化が早すぎてそっちに驚く。ほら、わかりやすいでしょ、という部分があまりわかりやすいとは感じられないという。
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