ちいさなくふうとノート術: ごちゃごちゃの頭を整理して楽しく暮らす私のノートの使い方 [Kindle]
- 2017年1月20日発売
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (94ページ)
感想・レビュー・書評
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バレットジャーナルで有名な著者の、ノート術の試行錯誤が書かれた本。子育てや仕事に追われる中、自分のやりたいことを続けていくための工夫の数々が参考になる。実際の手帳の画像もたくさんあってわかりやすい。著者が書いているようにノート術に正解はなく、試行錯誤しながら自分にとって一番よい方法を探していくのがいいのだろう。
なお、2017年とちょっと古い本なので、バレットジャーナルの詳細については著者のもっと新しい本を読んだ方がよいと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっとした生活の工夫。わかりやすいです。
※ビジネスではなくライフの工夫の本でした -
Kindle Unlimited。ノートが好きなので、楽しく読んだ。こういう内容の本は、ものによっては読むだけで疲れてしまうけど、これはギリギリ、気軽に楽しめた。いまは、子育てと仕事、やりたいことのやりくりが課題なので、仕事に全力のノートよりも、これくらいが良い。子育ての時間の使い方について、もう少し詳しく見てみたかった。
後書きにあったように「試行錯誤しながら自分にとって一番いい方法を探していく道順の、ひとつの例」ということで、新しい発見というよりは、じゃあ自分はどうしようかな、これは無理かな、これはやってみたい、と考えるのが楽しい。 -
手書きの文字がきれいだった
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さらっと読めました。
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小さな子供がいるママ向けに思えたけど、デジタルとアナログ共用とか使えるところもあった。
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★★★
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今まで読んだノート術と比べて目新しい物はなかった。でも、読んだ順番が違うなら★もう一つアップしても良かったかも、
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主婦目線のノート術ですね。
違う立場、目線のノートの書き方は面白い!