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感想・レビュー・書評
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「セブン暗殺計画」「K団地の怪」あたりはテレビ版同様面白かった。また見たいな。
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第1話プラチク星人( ´ ▽ ` )ノ
モロボシ・ダンに対し異様に熾烈なライバル意識に燃えているウルトラ警備隊予備員アラキ( ´ ▽ ` )ノ
日本中の平和を守っているのに(街のガセ通報にもいちいち駆けつけてる)、ウルトラ警備隊の正規隊員がたった六人きりってのがそもそも変なんだよな(>_<)
第2話ギエロン星獣( ´ ▽ ` )ノ
「血を吐きながら続ける悲しいマラソン(核開発競争)」って名セリフ(一発でグーグル予想変換されるくらいだ)はこのエピソードで語られたものだった( ´ ▽ ` )ノ
第3話ガッツ星人( ´ ▽ ` )ノ
セブン暗殺計画( ´ ▽ ` )ノ
紳士なんだか臆病なんだか単なるバカなんだかよく分かんないガッツ(>_<)
第4話アンノン( ´ ▽ ` )ノ
このK団地の巻で突然の最終回(゚д゚)!
TV版とも全く違ってるし、何だか打ち切りっぽい(テレビ放映終了に合わせただけか? にしても、ほんと半端なとこ)……(´ε`;)ウーン…
以上は週刊少年マガジン連載版で、その後は別冊マガジン掲載分の短編(画質がザラッザラ)( ´ ▽ ` )ノ
地球原住民ノンマルト! ガロンス(ガイラス)! アイアンロックス(第2巻掲載版の短縮版リメイク)!
我々現代人は侵略者の末裔だったという痛恨の事実が判明(>_<)
これにて桑田次郎版セブンは完了( ´ ▽ ` )ノ
今となってはただもうハチャメチャでリアリティも辻褄もあったもんじゃないけど、こうまで自由な想像力が果なく発露されたマンガは(シリアスものに限れば)もうどこにもない( ´ ▽ ` )ノ
おとぎ話や昔話に近いテイスト( ´ ▽ ` )ノ
もっと他のエピソードも読んでみたかった気もするけど、まあ仕方ないか( ´ ▽ ` )ノ
2020/11/23
#1477 -
「セブン暗殺計画」「K団地の怪」あたりはテレビ版同様面白かった。また見たいな。