１００万の命の上に俺は立っている（２） (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 : 奈央晃徳 山川直輝

• 講談社 (2017年3月9日発売)

感想・レビュー・書評

[zerotester21さんの感想 · 2021年2月1日]

　タダ読み（2巻まで）( ´ ▽ ` )ﾉ

　西の町ラドドーボへ向け旅する一行( ´ ▽ ` )ﾉ

　相変わらず不安定な画力（特にアクションシーン）(>_<)
　ストーリーもRPGやり込んでる人向けで、そうでないとかなりキツいものが……(´ε｀；)ｳｰﾝ…
　言葉遊び的な屁理屈こねくり回し（説明文の揚げ足取り等。RPGあるあるネタ？）が多く、だんだんイライラしてくる……(´ε｀；)ｳｰﾝ…
　構成的にも時間軸等こねくり過ぎ(>_<)
　ストーリー後先させるの、本作ではむしろ逆効果になってる感。サスペンス盛り上がらず単に読みづらくなってるだけ……(´ε｀；)ｳｰﾝ…
　まあ、自分がバカだからそう感じるだけなのかも(>_<)

　続きはもういいや。自分の好みとは合わなかった(>_<)
2021/02/01
＃1705

[サトさんの感想 · 2020年3月26日]

Kindle無料版にて。
話がなかなか進まんが面白いな。
面白いがどこかで見たような気がするように感じていたが、そうか亜人か。
あっちも命が軽いおかげでクズが強かったもんな。
攻略本のないRPGは確かにキツい。
クエストが曖昧だと特にね。
続き気になるなあ。

[きりゅさんの感想 · 2019年11月22日]

2019/09/08購入・11/24読了。

クエストがなんのクエストかが明確にわからないというのが苦労している感じ。でも展開に胸躍る。

著者プロフィール

「カウントラブル」（「別冊少年マガジン」連載　全７巻　講談社刊）「100万の命の上に俺は立っている」（「別冊少年マガジン」連載14巻発売中　以下続刊　講談社刊）

「2023年 『トリニティセブン　７人の魔書使い　29』 で使われていた紹介文から引用しています。」