ちはやふる（３４） (BE・LOVEコミックス) [Kindle]

著者 : 末次由紀

• 講談社 (2017年3月13日発売)

感想・レビュー・書評

[izzyさんの感想 · 2023年9月6日]

千早の夢のために背中を押してあげる太一。本当に優しい。振られたけど、やっぱり一緒にいたいよね。思っているよね。
そして、受験生とクイーンを目指す二刀流の千早の日常パートと詩暢の苦悩が描かれる。

[たまなびさんの感想 · 2023年4月22日]

かるた部引退、クイーン戦に向けた始動

[四木さんの感想 · 2023年2月19日]

「学校」に所属していると、一定期間で強制的に環境が変わってしまうので、つらいですね……。いいことばかりではないと、わたしはおもいます。
どうしても変化がある、春が苦手です。

[momodusさんの感想 · 2022年12月18日]

千早、受験とカルタの両立。若宮の孤独とそれを知る周防。

[hejdaさんの感想 · 2021年8月14日]

かるた部を引退して・・・
クイーン戦へ。あれもこれも頑張る！
しのぶちゃんはまだまだもがいてて応援したくなるね！

①目標は具体的に
②時間は集中的に使う
③第三者に反省点の指摘を受ける
④居心地のいい場所から出ていく
「やりたいことを思いっきりやるためには
やりたくないこともおもいっきりやるんだ」

[kawatayasuoさんの感想 · 2017年3月27日]

展開に飽きがこない

[kowuyaさんの感想 · 2017年3月25日]

限界の一歩先へ…！

著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」（講談社）に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」（講談社）で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」（宝島社）オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる（50）』 で使われていた紹介文から引用しています。」