- Amazon.co.jp ・電子書籍 (213ページ)
感想・レビュー・書評
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できれば企業の管理職登用時に
必読の本として、渡してほしい本です。
管理職の方はいまからでも遅くないです!
ぜひ手に取ってほしいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アドラー心理学について、分かりやすく学ぶことができる本。
全てに共通するのは、自分を追い詰めないということな気がする。
少し俯瞰した自分も、心の中に住まわせていきたい。
まずは感情をありのままに解放して、評価せずに見ることから!!
人との関わりでは、人の反応を気にしてしまうことがあったけど、”全ての人に感謝されることはない、自分なりの善意で良い”というのがとても勇気づけられた。
何十年もコツコツと続けていく人が何かを成し遂げていて、何十年も続けるには自分が楽しむこと。自分のやりたいと思うことをやっていくのが大切なのだと感じた。 -
物語形式で、めちゃくちゃく大事なことを教えてくれます。
表紙のめがねおじさん、見た目からは想像もできない仕事のできる男です。
みんな読めば良いですね。 -
ジョギング中にオーディブルで。
対話形式で耳から入ってきやすい
まだ途中。嫌われる勇気より気軽に読める。 -
Audibleで拝聴。
悩める若者の前にスゴいおじさんが現れる系の本。
アドラー心理学を実践する上司や同僚から刺激を受けて主人公が成長していくストーリー。
・共同体感覚
・信頼と信用の使い分け
・機能的価値と存在価値
などを学べる。 -
三分の一まで読んだけどめちゃめちゃおもしろい。
気づきが多いです。 -
あまりにも有名で、評価するのもおこがましいが、文句なしの星5つをつけておく。
アドラー心理学をビジネスの現場に応用できるよう、分かりやすく解説してくれる本。
ストーリー仕立てになっているので、読書の習慣がなかった人でもスルスルと入っていくだろう。
アドラー心理学を学びたいと思うなら、絶対に読んでおきたい一冊。 -
心理学の授業で概要くらいは知っていたが、アドラーをちゃんと学んだことはなかったので、入門編として本書を購読。本書で学んだ共同体感覚は意識していこうと思う。多少実線が出来るようになってきたらもう少し専門的なアドラー心理学に手を出してみようと考えている。
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・ジョギングをさぼる
(客観的事実)
主観1 できていない ダメな自分を責める
主観2 できている
1週間のうち、2日も走れている
・人は現状に満足しても歩みをとめない