本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (163ページ)
感想・レビュー・書評
-
かつて学んだ歴史をもとにこれから何が起きるのか、そのためにどうすればよいのか。人によっては未来が見えるかのようなもしくは神の啓示を受けたようにも見える。そこに違和感をもったレルゲン中佐が最後の「良心」を担う人であってほしい。そして、どこにいっても食い違いが発生するターニャは存在そのものがギャグになってきている。それを狙っているのだろうが、使い方というか話の転がし方がうまい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まとめ買いイッキ読み中。
また元の時代に戻った。
大戦終戦後の話の続きかと思ってたか。
飛ぶなあ。
まあ原作はもっとあちこち飛ぶみたいだからまだマシなのか。
いやいやどんどん面白くなっていくな。
ターニャと周りの思惑がどんどんかけ離れていく。
そりゃね有能だからね。
有能なサラリーマンはどんどん現場から離れていくけどね。
有能な兵士はどんどん前線に行くよね。
そりゃそうよね(笑) -
単調な軌道を取るなと言っただろう!!(コラーッ)
全6件中 1 - 6件を表示