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感想・レビュー・書評
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冒頭、いきなり故・梶山静六氏の怒号から始まる。かつて財政の日程的基準であった竹下カレンダーとそれが破られていく過程、そして第二次安倍政権前半期までと、筆者が取材した四半世紀が一冊にまとまっている。
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