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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (353ページ)
感想・レビュー・書評
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ひとつひとつの項目はどうしても要点だけという感じになるので面白さというのはあまり感じられない。けれど、歴史の流れを自分が知らなかった視点で解説してもらえた点で良かったと思う。ユーラシア大陸が統合されていくのには騎馬遊牧民の生き方が大きな意味を持っているなどということは考えても見なかった。
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世界史の読み方を解説した本。
歴史の転換点を示す「35の鍵」と、歴史の出来事を現代から読み解く「歴史の読み方」の2つで、世界史の大きな流れを解説しています。
歴史の読み方を教えてくれる、おもしろい一冊。 -
教科書より読みにくく、一方、面白いか?という。コラム的なものと本文が細かく分断して入れ食っており、没頭して読みにくいからかね。合わなかったのだ。2割くらいで断念。
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