- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102603199
感想・レビュー・書評
-
ものすごく自己中すぎる主人公。時代や人種で苦労したとはいえ、最後まで共感はできなかった。妻であり母であるローズの言葉が一番胸に刺さった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルから想像した内容が外れた。
-
父親の影が自分になる、昔の頑固親父のアメリカ版、黒人が絡んで複雑になる。自分の自負している事柄を例え話として出すのは国を超えても変わらないのだなあ、と思った。指摘する隙を与えないようにデンゼル・ワシントンが喋り倒すのがすごいし、ヴィオラ・デイヴィスの美しさと飲まれない強さ、愛が圧倒的です。
-
サヘル・ローズという女優さんを知っていますか?
何年か前に爆笑問題さんの番組でおかしなダジャレを連発する綺麗な人だな〜〜と気になってました
そして彼女のことを知るにつれとんでもなく苦労したのだと知りそれでもあの明るさに心惹かれています。
私は日本人 平和な時代の日本人です
被災者、難民、外人などなど自分と少しでも違う事をつつき笑い者にしたりする最近の流行りにはのれません
ましてやアメリカなどの移民の国ではどうしたって避けられないのが事実
多数が笑えば少数の涙は無視されなかったことにされる
今のバラエティーも「いじる」と言っていい風に言ってるけどどうだろうか?
それが本当にみんなが笑顔になるというのなら私は見たくない
他のやり方が出来ない芸のない人々なのだな〜〜ってね
映画の話のはずが……
-
デンゼル・ワシントンの独り言や独演の長さ、自己中心さエグい。自戒を込めて。