魔法のコンパス 道なき道の歩き方 [Kindle]

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  • 主婦と生活社
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感想・レビュー・書評

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  • 面白いことがしたいという気持ちを大事にし、実現するためのハードルは常識にとらわれないアイデアで乗り越える。本書では、そんな姿勢がたくさん垣間見れ、素直に見習いたいと思った。特に、追い風だけでなく、向かい風も力にしようとするメンタルは、言うのは簡単だが実践しているからスゴイ。

  • Kindle Unlimitedにて

    話題だけど今まで避けてきた西野さんの本

    読んでみて、西野さんのところに人が集まることに
    腑に落ちた

    人と違うことをするってすごい勇気のいることだけど、それができる強い人なのかなぁと思った

    新しいことの考え方のヒントになりそうで
    他の本も読んでみたい

  • 悔しい。キングコング西野なんて、芸人のくせにいじられ下手でプライド高くて胡散臭い男だと思っていた。

    でもこの本を読むと、とてつもない先見力があり、クレバーな人なんだなとわかった。
    西野なんてネットで叩かれてるイメージしかなかったけど、実際はやることなすこと全て成功していて、それは運ではなくて彼の想像力と行動力がなせる技だったんだな…

    この本に載せられているのは、なにも西野の武勇伝だけではなく、自分の中の考え方が変わるようなことも多々あって、不覚だがとてもタメになったし、心が前向きになれる良い本。

    まさに「お金で情報の吸収力」を買ったよ
    私もおとぎ町に行きたいって強く思った。やー悔しいぞ!西野め

  • 自分には思考や行動が共感できなかった。

  • 印象に残った項目
    ①タモリさんのLOVE&PEACE
    ②信用を買うホームレス
    ③胸を踊らすにはプラスとマイナスをデザイン

  • 何かとネットで話題な西野さんの本 彼がどういう意図で”炎上”するような行動をしているのか、がわかる。 自分なりの問いを持ち、考え、それに対する試行錯誤の結果だとわかるととても面白い。

  • キンコン西野。
    最近見ないと思ったら、活動の場というか、生き方を変えていたのね。
    マインドの持ち方、アイデアの作り方、事例、話のネタ、娯楽、エンタメビジネスの情報収集、いろんな要素で読む価値がある、気づきのある本だと感じた。
    日本語がフランクで、娯楽のノリで読める。

  • 著者の発想力や考案が素晴らしい。頭が柔らかくなり物事の見方が凄く変わった。

  • 自分が考えたことのないような発想を持っていて、この発想力と行動力はすごいなと思った。

    色んな角度からの考え方があって、柔軟な考え方を持った人こそ人生楽しめるのかなとそんな風に思えた本。

  • 帰るべき場所(地元)のような場所を求めていて、
    そこでそれぞれが持っている物を共有し、提案しあいながら生きて行くのが今後のコミュニティのあり方なのかもしれない。
    好きを仕事にするのは難しいと思っているけど
    仕事が出来る事によって好きになる事もあるわけで
    その可能性がある以上は進んで行きたいと思う

  • 読み切り

    P246
    とにもかくにも、まず「問い」を持つ。 「問い」を持つために、「問い」が落ちている場所に行く。  皆がいるような整地された場所には、あまり落ちていないから、誰も踏み入れていないような足場の悪い場所に行く。まずは、その場所に行くところ

    P490
    先生が知らないのだから、教えようがない。  いつだってそうだ。学校の先生は「お金」の話をしてくれない。してくれないわけじゃなくて、「できない」と表現したほうがいいかもしれ

    P562
    お金は「信用の一部を数値化したもの」という定義に基づいて、「表現者は信用の面積を拡大化させたら、それだけで生きていけるのでは?」と考え

    P578
    恩は必ず返ってくるようで、今の時代、その〝返し方〟をクラウドファンディングやブロマガなどに誘導すれば(言葉は悪いけど)、ダイレクトにクリエイターの活動資金に繋げることが

    メモ返ってくるための導線は引いておく必要がある

    P843
    人は未体験のものに出会えた瞬間に感動するけれど、そのくせ、未体験のものには、あまりお金や時間を割こうとはしない。  時間やお金を割いて、その場に足を運ぶ動機は、いつだって「確認作業」で、つまりネタバレしているモノにしか反応してい

    P867
    そもそも、「行かない」と判断した人が 10 万人いようが100万人いようが、結局のところは、会場に足を運んでくれる人の数しか記録されないんだから、ダイナミックに情報を発信して分母を増やせば、「行かない」という人が増えると同時に、「行く」という人が増える。「行く」という人が増えればそれで

    P901
    見せたいモノを2番目に置くことで、本当に見せたいモノのファン以外の人に、本当に見せたいモノを見つけて

    メモ伝え方が9割と同じで、自分の頭の中身をそのまま出さず、相手のメリットに合わせる。

    P970
    娯楽を〝間接的に〟取り上げる方法が一つだけある。  それは「今、ハマっている娯楽よりも、もっと面白い娯楽を与えてあげる」という

    P975
    「なんで、イジメっ子にそこまで歩み寄ってやらないといけないんだ!」という声もあると思うけど、目的は、「イジメを無くすこと」だからね。イジメっ子のエネルギーを押さえつけるのではなく、別方向に流してやれば

    P984
    皆、戦争なんて無い世界を望んでいるのに、どういうわけか世界から戦争は無くならない。  これだけ叫んでも無くならないわけだ。もしかしたら、僕達は戦争の無くし方を間違ってたんじゃ

    P987
    方法は、デモに行く、政治家になる……など、いろいろあるけれど、どの方法が効果的で、結局どれが一番正解なのかは正直よく分からない。  ただ、受け止めなきゃいけないのは「戦争は無くならなかった」という事実。そう考えると、どの方法も応急処置で、癌を叩けていないような気も

    P999
    人間の中に『好き』という感情があるからだ。そんなものがあるから、好きな物を他人から奪ってしまう。また、好きな物を奪った奴を憎んで

    P1,125
    てくるスタッフも多くなってきて、昔に比べて、「あの山を登るゾー!」と皆を引っ張る〝監督業〟にまわる機会が増えてきた。  こうなってくると、スタッフの活かし方が腕の見せ所。 「俺が伝えたい世界はこうだから、ここはこうしろ。そしてここは、こう! でもって、ここは……」と逐一指示していくと、たしかに自分の思い通りにはなるけれど、それ以上にはならなくて、なによりスタッフが窮屈そう。  僕は文化祭みたいなノリを一生続けたくて、この世界に入った。なので、一緒に汗を流すスタッフのモチベーションを下げるわけにはいかない。  だけど、「皆さんの好きなように表現してください」と言うと、本当に各々が好きに表現してしまって、まとまりがなく、目指している場所に辿り着かない。  チームの雰囲気は良いかもしれないけれど、それで仕上がった作品は面白く

    ★ P1,133
    やはり指示は出さなければいけないのだ。しかし、指示を出してしまうと、それ以上がないというジレンマ。  この問題をクリアするには、「指示を出さずに指示する方法」しか

    P1,139
    このスタッフをまとめるために僕が用意したのは会場の雰囲気を描いた簡単なイラスト1枚と、僕の好きなアイリッシュの曲を3~4曲。それをスタッフ全員に聴いてもらって、「この曲に合う世界を作ってください」と伝えた

    メモスモールマネジメントをしない。自由を与えることで、工夫をする

    P1,143
    皆、それは自分達で考えて出した答えであり、自分達の作品なので、モチベーションがとにかく高い。  スタッフ全員、1秒でも長く現場にいようとしたし、空間が完成し、個展がスタートした後も、「自分達の作品」を見て欲しくて、スタッフが率先して集客に奔走してい

    P1,147
    自分の世界を表現してくれるチームの力を最大化する時に必要なのは、〝スタッフそれぞれの作品にしてあげる〟という

    P1,231
    親や先生が考えている「子供向け」というのは、「子供なら、こういうものを好きであってほしい」というエゴでしかない。  親の段階で振るいにかけて、子供には選択肢なんてありゃしない。親は、クマさんや、お馬さんで、ニコニコ笑っている我が子を見たいわけだ。  それにより、「理解できるものしか与えないことで、理解できないものを理解する」

    P1,235
    可能性を奪っている。  生きる上で何よりも尊い「成長」という行為をそぎ落としちゃっているわけ

    P1,278
    スマホの時代でも、紙とペンの時代でも、やるヤツはやるし、やらないヤツはやらない。原因はツールじゃないんだよね。  そして、今はスマホの時代だから、スマホを取り上げられて、力ずくで紙とペンを渡されると、とっても不便なわけ

    メモ辞書の時代は、パラパラ漫画してたり、手紙回してタリ、エロい言葉探してたりしてた。

    P1,395
    物事を効率よく拡散させるには議論を生むことが必要で、反対意見が必要だ。  そこで仕上げに、反対意見を生む「マズ味調味料」をふりかけてやることが大切

    P1,517
    お客さんの胸を躍らすために大切なのは、プラスを追い求めることはもちろんのこと、それだけではなく〝マイナスをデザインすること〟がカギになってくる。  ディズニーランドの入場ゲートなんて良い例だね。  駐車場があれだけ広くて、受け入れ態勢はバッチリなのに、チケットを買った後の入場ゲートで超並ばされるでしょ? あんなもの、レーンを増やせば解決するじゃない? でも、あのストレスがあるから、ようやく中に入れた時の解放感が生まれる。   95 点のサービスからの100点のシンデレラ城よりも、 20 点のサービスからの100点のシンデレラ城のほうが、シンデレラ城がより楽しくなるんだ

    P1,928
    失敗したところで終わるから「失敗」が存在するわけだ。  何度失敗しようが、  その度に工夫し、  ネガティブな過去をポジティブなものへと転換し、  成功するまで続ければ、  それらの失敗は全て、成功のために必要な部品となる。  失敗なんて存在しない。  失敗を存在させているのは、いつだって自分自身だ。  たしかに、どうにもならないコトが世の中にはあるけれど、大丈夫。  大体のコトはどうにかなる。  あなたが何かに挑戦し、結果が出ずにジタバタしているとき、外野にいる連中は、「迷走してるの?」と、あなたのことを笑うだろう。  そんなときは、こう返してやればいい。 「うん。迷走してるよ。キミみたいに、誰かが舗装してくれた道を歩いてない

    P1,935
    大丈夫。きっと上手くいくよ。  コケたら起きればいい。  踏み出そう。  ドキドキし

  • 【感想】
    キングコング西野亮廣が書いたこれからの時代について書かれた一冊。2016年発売の著書が2021年現在をどのように予想しているのか。ほとんどの部分で的をいている。例えば、現在はもので溢れているため、昔よりも働くという考え方が変化している。最低限のお金があれば生活していくことができる中で、人々は何にお金を使うか。それは著書が述べている「ネタ」や「体験」といったエンタメになる。より多くの物質的ではない価値を生産でき、時代の変化に対応できたものが、これから生き延びるのである。
    【アクションプラン】
    ・疑問を持つ癖をつける。イヤフォンを外し、小さな疑問を持ち、調べる。最近見つけた小さな疑問は、タクシー乗り場で2列になっているタクシーはどのような順番でお客さんを乗せているのか。
    ・価値を提供できる人になる。自身がブランドとなるような存在になる。(キャラクター?資格?実績?)

  • 西野さんの文章は所々面白くて笑ってしまうので好き。

  • 2021/01/26 読了@Kindle Unlimited

    うん…
    色んな人がいるよね。

    共感できる部分もあったし、頭いいな、とも思ったけど…
    という感じでした。

    お腹いっぱい笑笑

  • お笑いだけにとどまらず、絵本や映画脚本の執筆、エンタメ企画など、幅広く活動される西野さんによる、未来を生き抜くための指針を示している本書。実際に西野さんのセミナーを聴いているような構成で、新しいものを生み出すための、仕事やお金に対する価値観を知ることができます。オンラインサロンやセカンドクリエイターといった、未来に大きな仕事を成し遂げるために重要な要素を学べました。

  • 「今、 SNSは拡散装置ではなく、個人と個人を繋げるツールであり、 1万人に網をかけるよりも、 1対 1を 1万回したほうが効率が良い。」

  • 人生の楽しみ方、面白いの作り方が書かれた1冊。結論、あらゆることに問いを持つこと。
    問いがうまれたら、仮説をたて実験する。
    その他にもメンタル、姿勢、行動力、情報発信力、あらゆるビジネス場面に活かせる事が書かれている。
    また、教育にも活かせる事がある。

    紹介されていた問い(例)
    ・問いの見つけ方
    ・チケットを売るには
    ・勉強を面白くするには
    ・いじめをなくすには
    ・町おこしをするには

  • めちゃくちゃに面白い、痛快。
    今読むとそうだけど、当時はちょっと受け入れられなかった。厳しすぎて。でも先をいく人ってこういうことなんだなあって、時代が追い付いてやっと納得した。
    これからは受け入れて吸収していきます。

  • 芸人として成功する人は、教室という箱に入った頃から『場の空気を掴む』ための学習曲線を駆け上がる。そのスピードが爆速だからこそ、ボケツッコミの発言権がクラスから認められ、学校内で頭角を現し、教室・学校の殻を破って吉本などの事務所に所属し、会場の空気を掴み続けていく。こうして磨き上げられたネタの質は、目の肥えたお笑いファンに支持され拡散されていく。

    この『お笑いの場』をマーケティングに置き換えると『ユーザー体験』と言える。ユーザーの感情の捉え方、ユーザー体験の磨き方、ファン層拡張に怯まない度胸など、芸人が汎用性高いビジネスに覚醒したら凄いことになる。

  • 芸人「キングコング西野」ではなく、絵本作家・開拓者「西野亮廣」として今や大活躍されている著者の一冊。
    オンラインサロンやクラウドファンディングが世の中に浸透する前からその必要性や重要性を感じ、真っ先に取り組んできた体験談が書き綴られています。
    今までの常識や働き方をそのまま受け入れるのではなく、自分のビジョンに向けて必要になることを、トライアンドエラーを繰り返して実績を創り出している。
    一緒に仕事をする大勢の仲間全員にとって、有益になる状態は何かを考えだす発想力と、それの実現に向けための実行力が半端ないです。
    新しい働き方をする人たちのためのビジネス書として一度は読んでおきたい一冊です。

  • 問い、その追求
    変化・変更 一番便利な部位を切り落とす(テレビ)
    信用→お金
    3分野でレアな人(必ず食える1%の人になる方法)
    SNS 人をつなぐツール。1:1。

  • base

  • unlimitedで無料だったので話題の西野さんの思いが聴けるかも、買ってみた。
    予想以上に良かった!!

    内容としては、本というより、youtubeやメルマガのまとめという形に感じた。(実際に聞いたことのある話もチラホラ)

    自分で自分の道を歩んでいくことの大切さを感じた。

    # 良かったポイント抽出
    - まずお金を払ってみることで、そこからの学びが深まる(無料のnewsなどは、真剣に読まない。西野さんは常に呑み会はおごるらしい)
    - 常識を疑って、ぶっ壊してみる(子どもも、ビッシリとした絵を見たい。絵本はなんで分業制じゃない?)
    - 街を作る,そこで経済圏を回してみる
    - 稼ぐのは、お金ではなく、信頼
    - ものじゃなくて、体験に価値を感じる(ちょっとぐらい辛いことも一連体験に入れてオッケー!ディズニーの待ち時間など)
    - 世の中には隙間がいっぱい。箱根駅伝が面白くないのは白バイ?笑

  • 新しい事に挑戦し続ける姿勢に勇気をもらえる。

  • 彼のYouTubeを見ていると、似たような内容が多いので、読書の意味が少ないかも。その辺を割引いても、彼の行動力、その考え方には学ぶものがあり、価値のある著書だと思う。

    情意が自分自身を動かし、人を巻き込み、大きなスケールで物事を成し遂げようとする。しかし、大多数の人々は、実は自らの日常の狭い範囲で、ささやかな幸せを求めて生きているのみであり、だから、行動家にはならない。こうした啓発本の多くは、確かにその成功者に憧れている人に向けたものではあるが、心底突き詰めると、書き手と読み手の人間そのものの種類が異なる事に気付く。資金を集めてまで大きなイベントをしたいかどうか。資本主義とは、自らの価値交換によるサバイバルだから、よりゆとりを持って暮らせるタイプと、諦めながら生きるタイプに分かれる。諦めずに、圧倒的な熱量で物事を追い求める人には、本著は意味のある魔法のコンパスになろうか。

  • 新~の方が綺麗にまとめられてるので今ならそっちを

  • 半年ほど経ち再読。
    やはりこの人のハック思考には感心するとともに、どこか職業的な狂気を覚えるなと。

    先月から著者縛りで読書することに手応えを感じて、西野亮廣さんの著作を一から再読し出したのだが、生き様としての芸人を語るだけあって、文章からも笑わせてくれるところにプロ意識を感じる。

    今様々な業界が時代の波を受けて自らの存在を再定義し出したが、ここで大事なのは改めて存在価値を問う「why」の部分。この著書ではそんな初歩的だがしかしとても重要であるこの問いに対して、光明を見出してくれる。

  • どうやったらこのような考え方ができるようになるのか、それが知りたくなる本

    ①発想するには居心地の悪い場所に立ち、変わるためには一番使っている便利な部分を切り落とす
    ・どこにいても不安は襲ってくる。さらに居心地の悪さから改善の種を咲かせる人に嫉妬を繰り返しながら生きていくことになる

    ②やらないよりはやる、やるより考えてやる
    ・ただやるだけではなく、勝っている点を見つけ、そこでの勝負に持ち込む
    ・人を巻き込むには、その人の作品と思わせるように関わらせる
    ・拡散するには万人が納得する意見ではなく、議論を生む意見

    ③1万時間×1万時間×1万時間で100万分の1になる
    ・ただし1日8時間365日やったとしても、1万時間には3年かかる
    仕事や自然とやってしまう好きなことでないと、1万時間は達成できない
    趣味をマネタイズするための仕組みを作るべき
    ・1万時間の分野は離れていれば離れているほど、面積が広がる

    ④好きがあるから戦争はなくならない。LOVEがあるからPEACEにならない
    年下の方が上の世代を見て、もっとうまいやり方を生み出している。年下こそ尊敬

  • 常に先を読んで行動している。
    現場の声が1番信用できる情報。
    多くの人に発信するよりも、1on1の回数を増やした方がファンはできる。

  • ワクワクしたい!!!



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著者プロフィール

1980年生まれ。芸人・絵本作家。99年、梶原雄太と「キングコング」を結成。人気絶頂の2005年に「テレビ出演をメインにした活動」から軸足を抜くことを決意。09年に『Dr.インクの星空キネマ』で絵本作家デビューを果たす。16年に発表した絵本『えんとつ町のプペル』は累計発行部数50万部超のベストセラーに。20年12月公開予定の映画『えんとつ町のプペル』では原作・脚本・制作総指揮を務める。現在、有料オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』を主宰。会員数は7万人を突破、国内最大となっている。

「2020年 『ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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