- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
何故、エレンがそこに!?
前巻を読んでから久しぶりに24巻を読んだからなのか、話の展開について行けない。前の巻を読み直してみようかと思ったのだけれど、どこから読み直せば良いのだろう? -
ライナーたちの側から見た物語の始まり。
-
難しい
-
190909-18まで10周年記念で無料公開
-
期間限定無料版にて(無料版リンクがないのでこちらで感想)。
面白い。目立った進展はないけど最後のエレン。一体何があったのか!これは次巻がとても気になる。 -
Kindle期間限定無料版にて。
28巻まで無料。
そして29巻が期間限定で108円。
感想はまとめて最終刊にて。 -
一番最後で、え???ってなる
-
前巻に引き続き、壁の外の世界とライナーの環境についての解説
ライナー達「戦士」はどういう存在で、何を求めて、何のために壁を破壊したのか
ベルトルというところの「悪魔の末裔」とは何か
巨人とは、王家とは
アニやベルトルト、それにユミルに食われたという仲間
どんな想いで訓練生時代を過ごしたのか
ベルトルトの叫びに厚みを加える演出…
ただちょっと長いという気はする
初期のテンポに比べると…という程度で書いといたほうがいいものを書いていってる感あって引き延ばし的なものは感じない
そしてそれらに一区切りがついてエレンと出会うシーンで終わり
次からは物語が動き始めるのではないか
手紙を出した相手はジークなのかな
キャッチボールするジークと、グローブとボールを受け取っていたエレンが意味ありげに描かれていたが… -
ライナーも必死に生きていた
と思うと やったことは許せないけど
不憫に思いますね
彼なりに一生懸命生きた
ずるく臆病だったとしても 誰が責められるのか
アニちゃん ぐらいしか
ライナーを蹴る権利はないね