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感想・レビュー・書評
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評価が高いのでいつか読もうと思っていた作品。コミックシーモアにてセット割になっており購入。
訪れる者を拒むような高い坂の上の一軒家に住む、その身にたくさん秘密を詰め込んでいそうな魔法使いリーと、ドジっ子なその弟子ラベル。
1巻ではまだ全然見せてもらえないリーの過去が非常に気になりました。
この物語はBLと呼んで良いのでしょうかね?良質なファンタジーものとして、いろんな人が手に取れるようにカテゴライズしない方がいいのにななどと思ってしまいます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うっかり読んでしまうというか、なんとなく読んでしまうというか、この世界観がとても素敵で続きが出るのが待ち遠しい。
異世界なんだけど日常っていうのがいい。ちょっと土っぽくて諸星大二郎みたい。ところどころにあるBLっぽい感傷が読んでてちょっとめんどくさいけど…。
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