大上さん、だだ漏れです。(2) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 嫌いな方向性ではない。
    が、進展が早すぎるかと。
    これ、5巻以内で終わったら、たぶんあんまり面白くない。
    10巻前後まで続けば面白くなる可能性はある、と思っている。
    1巻に引き続き期待の作品である。

  • なんか普通にラブコメになってきちゃったよ。
    大上さんは思ったよりエロいことばっか考えてないし。
    まあアレか。
    今までは男子と接点がなくてエロ妄想ばっかりだったけど、普通に男子と接するようになって現実が見えてきたってことかな。
    思春期にありがちな感じだな。
    それにしてもお姉さんが似すぎで笑った(笑)

  • 触ると相手の本音を引き出してしまう男の子を中心とした思春期コメディ。
    お互いに自身がなく、相手のことを考えているのが快い。
    色々悩みもあるが、ここで恋人関係成立。
    さて。

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著者プロフィール

2010年アフタヌーン四季賞秋のコンテストにて、佳作受賞。
代表作に『じごくあね』(全4巻・小学館)、『きれいなあのこ』(新書館)。
2016年10月より「アフタヌーン」で『大上さん、だだ漏れです。』を連載開始。

「2020年 『大上さん、だだ漏れです。(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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