- Amazon.co.jp ・電子書籍 (355ページ)
感想・レビュー・書評
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セバスがひたすらかっこいい5巻。
アインズが動かないほうがある意味、キャラクターの戦力バランスがマシになるから面白いような気もする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【 #書籍紹介 】 @BizHack1
ラノベの異世界転生もの原作第5巻上(アニメの第2期6~9話)
守護者が圧倒的に強くスカっとします。
・守護者セバス
・プレアデス,ソリュション
・ラナー王女
・冒険者,蒼の薔薇
・六腕サキュロント
が登場
#オーバーロード5 #王国の漢たち
https://amzn.to/35sRdlI
2022/02/26 -
執事セバスが意外と人間味あるなぁ。情報収集目当てのセバス、王女に忠誠を誓うクライム、シャルティアの前に心を砕かれたブレイン。3人は裏組織「八本指」と対峙する。コキュートスもそうでしたが、徐々に自我を持って自ら判断してきているNPCたち。そしてNPCとしてナザリックで初めて人間種との濃厚接触をしたセバス。創造主の性格もあり、苦悩するセバス。ああ、枯れ専好きにはたまらない・・・5,6巻は上下巻となっているのでこの後の展開が気になってしょうがないです・・・
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主役モモンガがほとんど登場しない、王国の騎士クライムと執事セバスが主役の本作
王国の背景を知れたり、アインズ・ウール・ゴウンの配下たちからの視点がわかるなど、今までと違った楽しみ方が出来た -
外の世界に情報収集に出ているセバスに焦点が当たった第5巻。初めての上下巻構成の長い話になってる。セバスが人間に対して、少し他の仲間達とは違うスタンスを持っているあたりが、今回の話の中心にある。シャルティアに完膚なきまでに負けて逃げたブレイヴも登場する。王国の黄金王女の本当の顔は一体?と色々思うところで下巻である6巻へ。