蜘蛛ですが、なにか?(4) (角川コミックス・エース) [Kindle]
- KADOKAWA (2017年12月29日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (181ページ)
感想・レビュー・書評
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コミカライズ4冊目、表紙は鰻ステーキ▲ついに超絶進化⁉さらに姉妹も誕生⁉希少種に進化し、ステータス大幅アップの蜘蛛子、思考が二人分?▼「忍耐」の取得により探知様オンで「世界はこんな姿をしていたのかーー‼」常時オンで、蜘蛛子の神性がガバガバに…かっ拡張…「並列思考」が「並列意思」にスキル進化し、もう戻れない。お調子蜘蛛が二匹に。一人突っ込み「(使用中)みつめあう死線のレイザァビィム」に吹いて、落ち着くためにはラマーズ法と大爆笑。メタ展開に驚き⁉果たして、魔法少女マジカル☆蜘蛛子ちゃんに成れる?(2017年)
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話の流れとしてはスキルとか設定が込み入りすぎてよく分からなくなってくるけど、主人公の漫才的なテンションは好き。
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異世界で蜘蛛に転生して難儀する小説のコミカライズ
4冊目。
イメージを図像化するのが非常に上手くて楽しい。
またチートスキルを手に入れて、禁忌を伸ばし
魔法も使えるようになって、生き延びるための探求が世界に届き始める。
これから先も知ってはいるが、
かかしさんがどう書くか、とても楽しみだ。
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