本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (189ページ)
感想・レビュー・書評
-
小鳥さんが大人の階段を登りつつある。
食事は何を食べるかよりも、誰と食べるかの方が大切だと伝わる巻。
終わりが近いのかなぁ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
購入済み 読了
つむぎも小鳥もおおきくなった。 -
小鳥ちゃんがちょっと黒くなってるうどんのお話。親の都合に振り回されるのはしんどいやね。多感な年頃ゆえに。というのも少なからずあるのかな。「同じくらいすきな子ばっかりのほーがよくない?」つむぎが哲学者だ。小学校に入ると途端に世界が広がる感じで子供の成長ってすごいや。すき焼きにイクラ。と贅沢ご飯の次はほっこりおでん。「意地悪をしないこと。意地悪な気持ちになるのと。意地悪するのは別だよ」犬塚先生はお父さんで先生だー。レンコンのさつま揚げがうまそうなんだっけー。
-
小鳥ちゃんの卒業と共に、漫画も終わってしまうのでしょうか。寂しいな。「好き」という気持ちに思い当たった小鳥ちゃんがとても可愛い。
-
つむぎの成長と小鳥の巣立ち、家庭の問題の解決
さて卒業までになんかあるのか。
卒業してもちょっと先延ばしにするのか
全7件中 1 - 7件を表示