[新形式問題対応/音声DL付]TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術 [Kindle]

著者 : ロバート・ヒルキ 相澤俊幸 ヒロ前田

• アルク (2018年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kuma-booklogさんの感想 · 2022年2月27日]

タイムマネジメントの参加になる

[帝塚山大学図書館 学生選書会さんの感想 · 2021年7月19日]

https://lib.tezukayama-u.ac.jp/opac/volume/923468

[masa-jf3kqaさんの感想 · 2020年10月27日]

”スコアが上がりやすいパート順に学ぶ、受験票が届いてからでも間に合う11日間の即効対策プログラム！”

ということで、久しぶりにTOEIC受験前の直前対策として、一通りだけ1週間ほどでやってみました。直前対策の技術として紹介している内容は、成る程と思えることばかりで役に立ちました。

結果は年末ごろになるので、効果の程はわかりません、、、。

ただ書かれたのが2016年導入の新形式問題より前なので、それに完全対応と言っても、若干不足する部分もあるような気がしました。

具体的にはリスニングではいろんな発音・イントネーションへの対応、リーディングでは沢山の文章を読む対応などでしょうか？

ロバート・ヒルキ先生は、もう30年も前からTOEIC対策の講演をやれれてますね。

[korin.＊°さんの感想 · 2019年8月5日]

模試が本番のより難しく感じた
解説も不親切

著者プロフィール

ロバート・ヒルキ (Robert Hilke)企業研修トレーナー。元国際基督教大学専任講師。University of California 大学院修了(言語学)。異文化研修およびTOEIC, TOEFL, GREなど、テスト対策のエキスパート。各試験対策講座を国際的な大企業向けに年間約250日行なう。TOEIC 関連セミナーでの教授歴は30年近くにおよぶ。著書に、『TOEIC(R)テスト完全教本 新形式問題対応』(デイビッド・セインと共著、研究社)のほか、「頂上制覇TOEIC(R) テスト 究極の技術」シリーズ全6 巻(研究社)、『新TOEIC(R) テスト 直前の技術』 (アルク)など多数。

「2019年 『TOEIC (R) SPEAKING テスト 問題集　新形式完全対応版』 で使われていた紹介文から引用しています。」