1596-1650年。「近代哲学の祖」と称されるフランスの哲学者。主な著書として、本書(1637年)のほか、『省察』(1641年)、『哲学原理』(1644年)など。 「2022年 『方法叙説』 で使われていた紹介文から引用しています。」