週刊少年マガジン 2018年 12号[2018年2月21日発売] [雑誌] [Kindle]
- 講談社 (2018年2月21日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (543ページ)
感想・レビュー・書評
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①七つの大罪 鈴木央
ほんと、鈴木先生の独走状態だなあ、と感じる、ここ最近の週刊少年マガジンは。悪いとは言わないけど、週刊少年サンデーみたいに、一位争いが激しくないと物足りん
聖剣エクリカリバー、抜いたばかりだってのに、アーサー、完全に使いこなし、魔神族の精鋭を圧倒している。さすが、王の中の王
人は、どれだけ強くなろうが、いつかは死んでしまう。だから、次に託す、己の技と魂を。アーサーには、それを受け止めるだけの器があるんだな
②生徒会役員共 氏家ト全
前回の続きじゃなかったのは残念ではあるが、嘘発見器のくだりがあったので、二位にした
一握りの天才ってのは、閃きを逃がさないだけの努力をいつだって、続けている
③マコさんは死んでも自立しない 千田大輔
こんだけ、大胆なスキンシップしてたら、成年誌じゃ、もう、完全に押し倒されてるな、マコさん。我慢しているのか、単にヘタレなのか、隣
ともあれ、どんなデェトになるのか、楽しみにしておく
④川柳少女 五十嵐正邦
まぁ、ハナビちゃんが七々子の義妹になる日は、間違いなく訪れるだろうな
⑤僕の彼女は最高です! 伊織/髙田タカミ
個人的に、ドラマ化してほしい恋愛漫画の一つだ詳細をみるコメント0件をすべて表示
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