MOE (モエ) 2018年5月号[雑誌] (ウォーリーをさがせ! /付録 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展一筆箋)

制作 : マーティン・ハンドフォード  島田ゆか  酒井駒子  ヒグチユウコ  ヨシタケシンスケ  なかやみわ  アーシュラ・K. ル=グウィン  おーなり由子  小川糸  平澤まりこ  チャラン・ポ・ランタン  池谷裕二  上白石萌音  久住昌之  鈴木のりたけ  杉浦さやか  岡本よしろう  柴田ケイコ  花村一晃 

• 白泉社 (2018年4月3日発売)

感想・レビュー・書評

[海(ｶｲ)さんの感想 · 2018年4月10日]

図書館で読んだ数日後にどうしても欲しくて購入。ウォーリーは本当に楽しい！！

『ピーターラビット』が実写映画化になることも知りました。このうさぎたちかわいいです！観に行けるかなぁ。それより地元で上映するのか？
『うさぎの絵本』を紹介しているページも楽しかった！

５人展の巡回、近くに来ないかなぁ。

そうそう、よるくまのテディベアも気になった！でも、高い……。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2018年4月4日]

酒井駒子さんを含む5人展の情報。

著者プロフィール

Martin Handford 1956年、イギリスはロンドンのハムステッドに生まれる。子どものころから、群衆やこみいった状況の絵を描くことに多くの時間を費やす。キングストンおよびメイドストン美術大学を卒業後、イラストレーターとして数々の展覧会で入賞を果たす。国内はもとよりヨーロッパにおいてもその才能を認められ、絵本デビュー作『ウォーリーをさがせ！』が大ヒット。以来、「ウォーリー」シリーズ７タイトルを刊行し、赤と白のしましまを着たウォーリーは世界中で人気者に。

「2021年 『ポケット判NEWウォーリーのゆめのくにだいぼうけん！』 で使われていた紹介文から引用しています。」