進撃の巨人(25) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想 : 18
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感想・レビュー・書評

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  • ライナーとエレンの会話が切ない。そうか前の巻のライナーの回想はこの時のためだったんだな、と思ってたら…

    エレン戦う気まんまんでした。しかもミカサほか仲間も連れてきて。
    サシャ、大人っぽくなってる。さすがにこのシーンではつまみ食いはないけど。

    うわぁめっちゃおもしろくなってきた。続き早く読みたい!

  • この先、どのような展開が待っているのか。想像もつかない。

  • エレンとライナーの長い対話から、戻れない戦いへ

  • この辺から一層ややこしくなってくる。
    何が正義なのか。

    それにしても中途半端な巻から持ってた。
    せめてマーレ編の最初から買おう。

  • 190909-18まで10周年記念で無料公開

  • 期間限定無料版にて(無料版リンクがないのでこちらで感想)。
    面白い。ただ、エレンたちに一体何があってこうなったのかが気になりますね。行動が少し飛躍しているので。後で回想するのか…。
    戦鎚の巨人が他に比べてどうしてこんなに違うのかな。使用人の彼女?とタイバー家の関係も謎。タイバー公の発表が支離滅裂な気がした(笑)。
    物語が進展するわりに、片手落ちというか納得いかないのは、これまでの流れから一貫してるなー。

  • Kindle期間限定無料版にて。
    28巻まで無料。
    そして29巻が期間限定で108円。
    感想はまとめて最終刊にて。

  • 何だか時間軸が把握しきれていなくて、ちょっとついていけなくなっています。まだ描かれていない空白期間に一体何があったというのか?ミカサやジャンも顔が変わってしまって。エレンも性格が変わった?何が正義なのか、何がしたいのか。次を読まないとねえ(セール待ち)。

  • やっと話が進み始める
    エレンとジークの関わり合いはまだ謎
    この後どうたたむのか

  • 話が変わってからはやや退屈でしたが一気に話が動いて面白かったです。

    新巨人の登場シーンも見開きがかっこ良く、
    ページをめくるとまた見開きと、
    驚きと勢いが感じられる演出でグッときたな。

    新巨人の成り手、非常に地味でポット出のキャラなのに、
    直前の『兄さん』呼びだけでキャラが立ってるのが素晴らしいですね。
    メイドのような恰好が生むギャップでしょうか。
    名家の家族ならお兄様とか兄上とかもっと品のある呼び方を連想しますが、
    そうではない近さが感じられる。
    兄に成り代わり、巨人の力を託された妹、というのをそこから想像させらてしまう。
    インスピレーションの働く言葉選び、元よりキャラ付けが良いなと感じられました。

    話も以前よりまた壮大になってきており、
    物語がどのように動いていくのか楽しみになる巻でした。

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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