目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本 [Kindle]

著者 :
  • 金風舎
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (122ページ)

感想・レビュー・書評

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  • もう少し、自分の健康に気を遣いなさい、という意図で、妻がApple Watchを買ってくれた。どのように使うのか、どういう利用方法をすれば便利なのか、全く分からなかったので、本を読んでみた。
    筆者は、Apple Watchをとても便利に使いこなしておられる。それは分かったのだけれども、知りたいのは、どうやってそのアプリを使うのか、要するに操作方法。それは、筆者にとっては自明のことなのだろう、ほとんど説明はない。

  • 導入1年後に再読して、やれてないことがないか確認。佐々木氏のしつこいまでのアプローチ(褒めてる)をもとに自分なりに引き算していくのがちょうど良い。とりあえずLINEの送受信をApple Watchからできるようにした。リングも全閉じ目指したほうがいいかも…(2つ閉じる目標にレベルダウンしていた)。

  • スケジュールを片っ端から通知してもらい、それを信じて行動するようにすると言うのは面白そうなので、試してみようと思う。

  • アップルウォッチをすごく使いこなしている様子がよくわかった。心拍数などをスクショとっているのが印象的。

    メモがアップルウォッチで使えないことに対して大変がっかりされていたたが、まったく同意。アップルウォッチでメモを使えるようにして欲しいと思う。

    まだまだ使いこなせていないので、再読しながら活用していきたい。

  • 知らないアプリがいくつか紹介されていて良かった。
    メモの重要性を再認識できた。

  • kindle unlimitedで読了。
    著者の奇抜な使い方が多く、一般人に参考になるところは今ひとつな感じ。ただスマホを落とすリスクをへらすためにwatchを使おうという説明はたしかに。

  • Apple Watchの使いこなし方プラスオススメアプリの紹介本

  • アップルウォッチの本と言えばその機能説明ばっかりの本ばかりだけど、この本は一味違う。

    日常生活の中でのアップルウォッチをどう使うかに焦点を合わせた本、それも日常生活だけではなく、知的生産をする上での使い方にもフォーカスしているのがいい。

    本書を参考にしながらもっとアップルウォッチを使っていくわw

  • Kindle Unlimited

  • 2018年22冊目読了。
    Apple Watchと他のウェアラブルガジェットとの違いがわかりました。

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著者プロフィール

●佐々木正悟(ささき しょうご)
心理学ジャーナリスト。専門は認知心理学。1973年北海道旭川市生まれ。1997年獨協大学卒業後、ドコモサービスで派遣社員として働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。
幼稚園のころから大人の叱責に神経質すぎるところがあり、かくべつ厳しい家庭で育ったわけでもないのに母親の顔色をよくうかがっていた。
成人後も上司や先輩社員などの些細な指摘に耐えられず、組織で働くことを拒否して、心理学を勉強するために渡米する。
帰国後も対人関係への苦手意識から在宅での仕事に中心とし、人前で失敗しないための「ライフハック」を追求し、それを題材とした文章発信で生計を立てる。

「2021年 『つい顔色をうかがってしまう私を手放す方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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