やれたかも委員会 2巻 [Kindle]

著者 :
  • 電書バト
3.58
  • (6)
  • (12)
  • (12)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 174
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (266ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 色々と実験的な試みがされていて面白い。単に似たような話を作るんじゃなくて、アップデートされている感じがいい。

  • やれたかも2巻。今回もいいエピソードいっぱい。過去に想いを馳せた。

  •  プレゼン→評価のテンプレが気持ちよくなってきた。
    男女がわかりあえるか、ではなく、当人たちがわかりあえるかが問題なんじゃないかと自分は思う。

     そしてどうして出てきちゃったホリエモン。しかも、あまり印象に残らないエピソード!
    この巻を読み終えた後、氏の著書がおすすめ欄に出てきた時は吹いた。いいセールスになったね!

  • ホリエモンwwwwww

  • 男と女って難しい。

  •  やれかたも、と思う男性(たまに女性)が、「やれたかも委員会」の前でエピソードを語り、3人の委員に「やれた」「やれたとはいえない」と判定を受け、過半数を超えたら認定を受ける。
     このテンプレートがじわる。謎の3人の委員。そして一人一人こじらせたエピソード。男子は面倒くさい!とも思うけど、「やれたとはいえない」と、ほぼ毎回ジャッジを下す唯一の女性月さんを見てると、女性も面倒くさいなぁとしみじみして、そしてなんだかほんわかする。
     それぞれちょっとずつ駄目で、かつての「やれたかも」を宝物のように抱えて生きるのもいいかもなぁ。

  • タイトルが1番面白いっていうな。中身はない!!

全8件中 1 - 8件を表示

吉田貴司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×