- Amazon.co.jp ・電子書籍 (205ページ)
感想・レビュー・書評
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読んで良かった
心理学的なデータなどをもとにとても分かりやすく記載されていた
私の人生が明日から変わると思います 笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心理学をベースに、「すぐやる人」の習慣とその効果を紹介してくれる。社会人だけでなく、学習に取り組む学生に対するアドバイスとしても有効な内容になっている。すぐやることの心理障壁をなくしてくれる。
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この本を読んでやるようになったこと
・掃除などのやることをすぐ行動に移すようになった
・すぐできないものは「やることリスト」に書き出すようになった
・感情や思いついたことを書き出すようにした
・「やらないことリスト」を作成した
・日曜に一週間の時間割を作成するようにした
・夜のうちに「次の日やることリスト」を作成するようにした
・腹式呼吸を意識するようになった
・復習は少し時間を空けるようになった
今後やるようにしたいこと
・何かやるときは人を巻き込んでみる
・タスクを依頼されたら少しでいいからすぐ始める
・試験は解ける問題からやる
・否定的な意見をエネルギーに変える
・流行り物は敬遠せず試してみる、変化を受け入れる
とにかく「すぐやる!」という気持ちをつけさせてくれる本だった。
読んでやるようになったことを今後も続けていき、いい人生にしていきたい。 -
★ビジネス本 初心者にオススメ
アクションプランを書いていないのが残念。
●アウトプットを意識する
→インプットしたらすぐにアウトプットするつもりで行動するべし!
●自分をラクに動かす仕組みを考える
●ヒト・金・時間を活用する
●行動する
→小さな行動でヨシ!、考えすぎて動かない場面をなくしていく
●環境を改善、意志に頼るのはNG
●自分で期限を決める -
なるほど、と思いながら読む。仕事の中でできてることを再確認。後押ししてもらって、よい習慣はまた続けようと思う。
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すぐやる人とやれない人の違いは?私は後者…
モチベーションの鮮度が最も高いのは「やりたい」と思った瞬間であり、その瞬間にやらずして「いつか」はない。心理学では「人間は達成できなかった物事に対して強い記憶や印象を持つ」という現象がある、つまりアクションを起こすことでやり残し感を持てば完成させたいという欲求が自然と湧き上がるわけだ。鮮度が高いうちに0を1に変えると良い。
ゴールを設定しプランに従って行動する「逆算思考」と、今できることに精一杯取り組む「積み上げ思考」があり、逆算思考は道筋が明確で行動に無駄がないためメリットは多い。
やれない人は逆算思考を持たないが、すぐやる人は逆算思考と積み上げ思考を持ち合わせている。「将来何に繋がっていくか今はわからないけど、やってみたいからやってみる」という道も残す。「好きこそものの上手なれ」だ!
一週間の時間割を作成し、仕事以外の時間帯は「緊急性は低いが重要性の高いもの」を優先させ自己投資の時間とすると良い。
すぐやる人は指示や依頼を受けた時点で、与えられた期限ではなく、自分で期限を再設定する。
制限時間を意識して仕事をした方が集中力は上がる、現に私は火事場の馬鹿力タイプ。
身近にいるすぐやる人とやれない人を思い浮かべながら読むと腑に落ちることが多くあった。自戒も込めて。まずは「いつか」思考をやめてきたい。 -
ワクワクを行動の軸にし、今できることに集中
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紙の書籍にて。
「限られた時間の使い方」と似たことが書かれていた。
「自分の意思で動いている時間を増やすこと」が大切とのこと。
確かにやらされ仕事やラクな道に逃げることは自分の意思ではないよなあ。
「やる」というタイトルのとおり、行動しなくちゃ始まらないといったことも書かれていて、インプットしまくって頭でっかちになっている今の私には必要な言葉だった。
「環境づくりも大切」と言っているが、それについては「意識の高い人のいる環境に身を置く」「カフェに行く」など、ややふわっとした内容だった。
もう少し具体的に「すぐやる」を仕組み化できることを期待したので、その点は物足りない。 -
成功してる人は行動が早い
すぐやってしまう環境、ラクに動く
頭は空っぽにして動く 考えるために動く
明日を疑う
疲れた脳で過ごすのでなくダッシュきのこ
感情はうまく吐き出す、受け入れる
根拠のない自身を持つ、人にできるなら自分も