- Amazon.co.jp ・電子書籍 (191ページ)
感想・レビュー・書評
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さらっと読めて、参考になる部分も多い。完全にコピーする必要はないと思う。参考になった部分を真似すれば良いと思う。個人的にはPDCAの部分は真似してみたいと思う。
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タスコンノート…毎日のタスクをA4紙と付箋で可視化する…のは使いやすそうだけど、持ち歩きにくいのが難点か
あとは、ノート1冊にまとめる系の自分には合わなかった
特に、ノートのネーミングが合わなかったw -
・前半はノート術によるメリットや心構え
・後半は実際のノート術 -
これを読んですぐやりたいと思った
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2023.11.5
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小さなノートを持ち歩き、思いついたら書くという『トリガーノート』。
以前私もやっていたけどやめてしまったので、またやろうと思う。
お気に入りのノート、ペンで気分をあげたい。 -
■概要
タスクを効率よく処理する、効率よく成長する、などのためのノート術が書かれている。
・タスクはウィークリーカレンダーやA4用紙、ポストイットで整理
・1日の振り返りをA5ノートにDCAPで行う
・打ち合わせや勉強はトリニティノートで、スペースを分割しながら一枚で整理
■感想
・非常にシンプルだが有用な情報整理の方法と思いました。
スマホなどで情報を扱うと記憶に残りづらいため、最近は紙を使って思考することを増やしていますが、紙を使って効果的に整理する方法を知ることができました。 -
思考から行動へと移す「すぐやる」ノート術を解説した本。
「すぐやる人」は即行動に移せるように仕組みを作ります。本書のノート術も仕組みづくりのひとつ。すぐやる人になりたいなら、本書のノート術を実践して即行動の仕組みづくりをしてみましょう。