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感想・レビュー・書評
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これまで司馬遼太郎の維新後の「翔ぶが如く」、維新前では各小説に出てくる部分的なエピソード、内村鑑三の「代表的日本人」でしか西郷隆盛について読んだことはなく、青年期からつながって読むことが出来た。
多くの人物が出てくるが、丁寧に描かれていると思う。
大合本1巻は2度目の島流しが決まるところで終わり、まだまだ維新まで遠い。(2022.10.11)
※2020.7.3kindleにて無料で入手
2022.10.8読書開始、2022.10.10読了詳細をみるコメント0件をすべて表示
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