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感想・レビュー・書評
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こういう展開なのか。ヒーローものとは違う苦労、もどかしさが良いところ。雲の上だが、感じるところは万人と同じなのだ。
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タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ノ
無印1~3巻から途中十数冊(?)をすっ飛ばして本巻を手にすることになったけど、冒頭にきちんとまとまった「あらすじ」があったんで助かりました( ´ ▽ ` )ノ
凡田、出世したね( ´ ▽ ` )ノ
年俸10倍増( ´ ▽ ` )ノ
ヤクルト→巨人→(一瞬)メジャー→FAパって、いかにもありそうなパターン( ´ ▽ ` )ノ
にしてもこのパ・リーグ編、無印版とかなり違っててびっくり(゚д゚)!
何よりもまず、数段絵が上手になってる(あくまで以前に比べたら、であって、現代全漫画の中ではまだまだ下の部類だけど)( ´ ▽ ` )ノ
名前も違うからてっきり作画交代? と思ったけど、調べたらただ改名しただけなんだって( ´ ▽ ` )ノ
特に女性の顔が別人のように向上( ´ ▽ ` )ノ
味平のゆきちゃんが奥さんになってた( ´ ▽ ` )ノ
凡田の顔はなぜか三谷幸喜そっくりになってる( ´ ▽ ` )ノ
ブルーノとマーズ。Just the Way You Are( ´ ▽ ` )ノ
連作短編だったのが長編構成になってもいた( ´ ▽ ` )ノ
しかし舞台が(オー! グレート*)セントラルから(エクサイティングリーグ*)パに、しかも我が地元のイーグルスに移っていたのが、いちばんの嬉しい驚きだな( ´ ▽ ` )ノ
球場べた褒めだし( ´ ▽ ` )ノ
山梨ラインって石井GMの我流運営の当てこすり?( ´ ▽ ` )ノ
(*テレ朝のプロ野球中継でむかし使ってたキャッチフレーズだね。野村スコープ!)
お話も面白かったから、機会があればまた続きを読んでみたい( ´ ▽ ` )ノ
2020/03/23 -
『東京ドーム編』では何だかいい感じに
上り調子だった凡田くん、次の舞台はパ・リーグ。
リーグの違いのせいなのか、
思ったようには結果を出せないようだけど、
だからこその展開があるのがこの作品の持ち味。
数字だけ見れば似たような成績の凡田と印西。
まだシーズンは始まったばかり。
ふたりのこれからはいったいどうなる!?