中間管理録トネガワ(7) (コミックDAYSコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 帝愛って言うほどブラック企業か?と思えてくる。トネガワが自分の上司だったらけっこういいかも。

  • アニメに合わせてリリース
    アニメは川平慈衛というだけで見る気がない
    実際評判も最悪だ
    なんでそうなったのやら…

    まず表紙から面白い
    わざわざ蚊を追おうとしてくれたってことはこの時は機嫌のいい会長だったんだろうか

    中田の遅刻話
     これ、作中ではなんとなく中田をフォローしてるような話の流れだけど、ひどいなこいつ
     いやまあ一回言う機会を逸したら難しいもんだけどさ
     リクライニングしてひじ掛け両方使うなら自由席分かれて座れよ
    津久井の連絡漏れ
     これも言い出せない気持ちはわかるけど最後が奇跡w
     そしてコンビニへ行って戻らない…トネガワ…というか帝愛が本気出したら逃げられることなんてないだろうに
    左衛門と西口の付き合う話
     破局…!
     まあ、このネタで話広げることはないとの宣言だな
     面白かったけど
    CM企画
     驚異の武富士押し
     別にまああのCMが絶対禁忌ってわけじゃないけど
    マネーの虎
     ごっつええ感じ懐かしい
     笑ってはいけないもプラスされてる
     最後に大槻たち…
    会長に振り回される帝愛
     これもハンチョウとのコラボ
     「安全運転…じゃぞ?」とかの言い回しが笑ってしまう
    利根川の休暇
     最終回みたいな終わり方しやがって
    日清UFOとのタイアップ
     あとのブラザーよりは切れ悪いかな
     ダビスタのときもトネガワチームの黒服でもやるときはやる感あって面白かったけど
    ブラザープリンタとのタイアップ
     堂下めんどくさいな
     まあ、ダイエットのときにキャラ立っちゃったからしょうがない

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著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説 黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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