薬屋のひとりごと 3巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) [Kindle]

  • スクウェア・エニックス
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  • お酒の杯の口に塩を付けて飲むのは、ソルティドッグ以外にも、中国大陸でも行われていると知った。

  • 物語の世界にどっぷりハマってる。

  • 下女という事実は変えらるわけもなく。たとえ壬氏に認められたとしてもその立場はゆるがないわけで。「それでも私は誰かが罰せられる直接の原因になりたくないのだ」卑怯と呼ぶか賢さと呼ぶか。はて。

  • 壬氏の付き人高順が毒入りスープを持ってくる
    指紋検査から四人が触ったことを見抜く猫猫

    侍女が里樹妃に対して悪意を持って接していること、そんな侍女に淑妃の侍女たちが諌めようとしていたことも察する

    園遊会でかんざしをくれた李白を利用して実家に帰省
    李白は抜群の遊女と三日間過ごす
    遊女から恨みを買っている豪商の息子の心中事件に遭遇した猫猫
    救命措置を施し、猫猫の父親に引き渡す
    さまざまな証拠から、心中ではなく殺人未遂であることに気付く

    後宮に戻ると不機嫌な壬氏
    壬氏の恩人の死の理由を考える

  • 面白がる玉葉妃が可愛らしい

  • 人間関係がわかってきて、さらに面白く。

  • 猫猫の里帰りまで。
    やはり、こっちのバージョンの方が進みが遅い。

    しかしあの壬氏、実は宦官ではないのでは?

  • ますます面白いです。あっという間に読み終わってしまう…!

  • 妃って基本、侍女たちが頼りなのに、その侍女にいじめられる徳妃がかわいそうやね。しかも表面上はいいように持ち上げられている分タチが悪い。

    この辺の話、もっと読みたいけどまたそのうち出てくるのかな。

    そして猫猫、里帰り・・・ってぇ、この人人さらいに売られたんじゃなかったっけ?
    ・・っと思ったらなるほど、園遊会でもらったかんざしがキーグッズなんですね。っていうか男って・・・馬・・。じゃない、鹿・・・。

    壬氏は猫猫がいないとさみしいどころかもっと違う感情があるようになってしまってそうですね。まぁでも女性向けで展開するならこういうのもないとね。

    そっちの展開も楽しみです。

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