来世は他人がいい（２） (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 : 小西明日翔

• 講談社 (2018年7月23日発売)

感想・レビュー・書評

[るん☺︎︎さんの感想 · 2022年8月13日]

自分用記録

[montreal7さんの感想 · 2020年9月12日]

少しずつ霧島の背景が明らかになっていく面白さがあり。
吉乃の父親の死の謎が少し伏線化された？
翔真の一途さがあつい。

[有穂さんの感想 · 2018年11月4日]

幼馴染？舎弟？のお兄さん登場。
余り物理的に痛くない展開でいてほしいけど、難しそうだ。
でも読んでしまう。

[しんきちさんの感想 · 2018年9月11日]

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[ウエチリーヌさんの感想 · 2018年8月14日]

周囲の良い男がみんな大切にしてくれる設定は王道だけど、キレ気味キャラが多くてすこぶる良い。

著者プロフィール

２０１５年から「月刊コミックZERO-SUM」にて『春の呪い』を連載開始。同作で「このマンガがすごい！２０１７」（オンナ編）２位を獲得した。２０１７年より「月刊アフタヌーン」にて連載『来世は他人がいい』をスタート！

「2018年 『来世は他人がいい（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」