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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (157ページ)
感想・レビュー・書評
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席近くで揉め事が始まったときの高田さんの表情が好き。はっはっはと笑った。
担任とカップルが対峙したときの先生のセリフを読んで、そうか、青春って大人になったときに本当に詩的に語れるのか、と。これまで言葉にして言い表せなかったことをさらりと表現していて嫉妬。
くだらねえ思い出とかすくねーなーひょうきん者でも目立ちたがりでもなかったし。でも、昨日高校の同級生と話していたら、意外とポンポン出てくる。東京03の同窓会コントよろしく思い出話を準備するわけでもなく、自然に。こういうさ、クラスの空気感とかも身体には残ってるんだろう。色々馬鹿なこともしたけど、将来酒の肴にするための種蒔きでもあったんだな。今はよく分かる。でも、適度にだよね。本分は勉強だからね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
成る程、コッチが本命でしたか、そしてラスボスへ続くと
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