荒ぶる季節の乙女どもよ。(5) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 曽根崎先輩と泉の告白★★★★★

  • そういえばこのマンガ、キスシーンがない。
    今回初めてキスしてるところを想像させるようなシーンがありましたが、直接的なシーンはなし。
    なのにこのドキドキ感。ひょっとしたら直接的なシーンがないゆえなのかな?

    もーちんの「何勝手に彼女扱いしてるねん」って思ってそうなシーン、わかるわ~って思ってしまった。
    で、「友達ですらありません!」は私もスッとしたーーー

    曽根崎さんの友達の十条ちゃんのキャラ、好きだわ。
    で、十条ちゃんの彼氏が意外とフツーな子なのに私も驚き。

    朗読劇も成功。伝説を作ってやっと後夜祭。和紗ちゃんと泉くん、曽根崎さんと天城くんうまくいってよかった♪

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著者プロフィール

えもと・なお●マンガ家。他作品に『それでも僕は君が好き』(原作:徐譽庭)『荒ぶる季節の乙女どもよ。』(原作:岡田麿里)がある。

「2020年 『ジョゼと虎と魚たち(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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