即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。-ΑΩ-　1 (アース・スターコミックス) [Kindle]

著者 : 納都花丸 藤孝剛志 成瀬ちさと

• アース・スター エンターテイメント (2018年8月16日発売)

感想・レビュー・書評

[minamimisakiさんの感想 · 2024年2月17日]

　　

[skelligさんの感想 · 2023年9月5日]

話の重さとかは一切ないがコメディ的な流れは楽しめる。

[y04118さんの感想 · 2022年2月21日]

「とてよわ」

[からべーさんの感想 · 2020年11月7日]

■書名

書名：即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
-ΑΩ-　1 即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
【コミック版】
著者：納都 花丸 (著), 藤孝 剛志 (著), 成瀬 ちさと (著)

■概要

「ねえ! 起きてってば! ねえ!!」
修学旅行中の高校二年生、高遠夜霧は、移動中のバスで気持ちよく寝ていたところを、
クラスメイトの美少女、壇ノ浦知千佳に起こされた。
しかし、甘酸っぱい展開にはならず、目を覚ました夜霧に見えたのは、
半壊したバスと床に横たわる複数の死体、そして目の前で“何か"にくし
刺しにされて死にかけている
クラスメイトの姿だった――――!!
(amazon.co.jpより引用)

■感想

要は主人公が、通常のRPGでいう最強魔王役という感じかな？
RPGで言うと、魔王は最初に主人公を殺せるけど、殺さない。
ジワジワ追い詰めて最後に魔王が痛い目を見る。というのがRPG。
これの逆バージョンで主人公が最強だけど、敵を殺せるけど殺さない。
最後は普通のRPGと違い、魔王ではなく主人公が勝つのだろうけど
面白いかな？これ。
(ややこしい)

通常のRPGを最強魔王視点で読めれば面白いのかも。
個人的には、合わないわ。

[こ げ つさんの感想 · 2020年6月5日]

最近納都花丸見ないと思ったらなろう系なんかのコミカライズ作画担当やってたのか．桐生よそんな太いもんに貫かれてたら「うぐ……」とか言わんと即死しとると思うぞ，あとマイクぶつけられたくらいで「ぎにゃあああああ！！！」なんて叫び声上げるか？ まぁそもそも生殖器で攻撃するのかね？ 「説明するのめんどくさい」ってたびたびいってるけど説明するほどのことないじゃんね？　いやぁあれ見ていきなり「ワイバーンってやつか」はないやろ．おっぱいをネタに使うのやめろええ加減，しょせんはなろう系だとはいえ，だ．「歯を食いしばる」のと「ガタガタ震える」のは意味はまぁわかるけど合わない組み合わせね．なんかオタクくさい奴に「拙者」だの「～でござる」だの言わせるのウザイな．いやカタコトでも「ニホンゴ」喋られるのならば日本語聞いた時点でわかるだろうが，なんで高遠がいった「日本語」っていう単語が出てきて初めて気づくんだよ……．いやしかしことさら「日本人」出してくるのがキモイというかキモイというか限界というか．登場人物が登場した時点で片っ端から死亡フラグが立つってのが何ともｗ　「日本人スゴイ」とともに「日本人クソ」を同じ小説の中でふりまいてるのはなんなんだ？　いやその急勾配の屋根から死んで落っこちるのに滑り落ちるときの様な（しかもその姿勢で）「ズズズ」という擬音はないだろう？　総合格闘技な弓術，とは．「私の守護霊が最強なので、異世界だって楽勝です！」新たななろう系が爆誕．「ボーッ」っていってるから汽車っぽいのだが，車両は何故か通勤系の四扉でしかも冷房が屋根についてるっぽい，変な異世界設定（ここらあたりは作画担当におそらく問題がある，もう少し作画担当も編集もまじめにやってほしい），アグレッサーもうすこしこうなんかそんな旧式っぽい銃でなくて，なんか，こう……だなぁ．驚異の「即死（させる）スキル」今までのなろう系が簡単にかすむくらいチートだなぁ．

[マカロンさんの感想 · 2019年8月3日]

設定が面白い