アンゴルモア 元寇合戦記(10) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : たかぎ七彦

• KADOKAWA (2018年8月25日発売)

感想・レビュー・書評

[piyohiko37さんの感想 · 2020年8月4日]

おもしろかった
史実だし最後がほぼ負けるってのもリアルでいい

[晃さんの感想 · 2020年2月29日]

ホントにみんな死んでしまって…
個人的には阿無志と鹿乃が可哀想で、特に鹿乃に敵兵が群がってるシーンが胸くそすぎてホント読んでて辛かったんですけども。
戦争に負けるってこういう事なんだな…

余りにも悲惨な結果に虚無感すら覚えますが、博多編で少しは報われる事を信じて続き読みたいと思います。

[ﾊﾞｼﾙｰﾗさんの感想 · 2018年9月4日]

完結
…ひとまずかな

とにかく次々と死んでいく
重要だと思われたキャラが、それりに積み上げてきたキャラが思った以上に何もなしえず死んでいく
うーん…こういう無常さというか無情さというかそういうの狙ってるのかな
ちょっと…エンタメ見たいと思ってる身としてはがっかりだった

まあ、続編でどうたたむのかに期待