林松濤
中国語教室・翻訳工房「語林」代表。また立教大学、拓殖大学でも教鞭をとる。復旦大学で物理、同大学院で哲学を学び、1995年に来日。東京大学大学院で思想史を研究、博士課程修了。
謝辰
2014年来日。東京大学総合文化研究科博士課程満期終了。現在は中国語雑誌『聴く中国語』編集デスク·ナレーター、立教大学中国語兼任教師。雑誌特集「中国⼤接近」などのコラムを執筆。著書に『すらすらさくさく中国語中級ドリル』がある。
「2021年 『音声ダウンロード付き 中国語が3週間で身につく音読』 で使われていた紹介文から引用しています。」