サトラレ~嘘つきたちの憂鬱~(1) (コミックDAYSコミックス) [Kindle]
- 講談社 (2018年10月10日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (179ページ)
感想・レビュー・書評
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先天性のサトラレには幼い時に自身がサトラレであることを教えて自覚させるプログラムがあるけど、そのプログラムができる前に生まれたサトラレに対する取り組みっていう設定は良いと思う。
ただ途中から急に展開が雑になったのが気になった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かったー。サトラレは昔読んでたけど、グレードアップして帰ってきたー。
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Kindle無料版にて。
サトラレのスピンオフ。
どちらかというとサトラレ自身の苦労よりサトラレ対策委員の苦労を描いた作品だな。
どうやら新たな法律もできたようでサトラレには物心つく前にサトラレであることを自覚させる世の中にはなったようだが、今回のサトラレの彼女はその法律のできる前に物心ついてしまったようで最後の自覚のないサトラレ世代っぽい。
というかこんなにサトラレの多そうな世の中だとこんなにうまくはいかないよなあ。
絶対バレるわ。
対策委員も大変そうである。
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