頭が良くなり、結果も出る! モテる読書術 [Kindle]

著者 :
  • すばる舎
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (178ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 言いたいことはわかる。書き口調がどうもね。。。

  • 読書をすることにより、知識を増やし付き合う人のレベルを高めていくことができる。なぜなら、人は自分と同じレベルの人としか付き合えないから。引っ越しにより環境を変えることや人生を俯瞰するためにギャンブルをやるという考え方はある意味でなるほどと思った。

  • 読書する人は知らないことが増える

    本書で得たのはそれだけ。

  • prime readingに入ってたの読みました。

    読書術を期待したけど、違ってました…
    起業を夢見る人向けなんですかね?

    「人生の地図を描くために本を読め」

    という言葉はすごく良いのに、なんかもったいない
    本を全く読まない、選び方さえ分からない人もターゲットにしてるようだから、一つくらい地図を描いた成功者の話を紹介すればいいのになあ、と思う

    全体的に説明が精神論に寄りすぎてるのかな
    著者さんは成功された方だから、
    10を説明せずとも理解しろよ、
    ってことなのかもしれませんが。

  • Amazon unlimitedなので読んでみた。

    筋トレするより読書しろ、とのことであるが内容はスゴーク薄い。
    まぁ読書してインプットを増やすだけでは駄目で、アウトプットも同時にしようぜ、という至極当然の事しか書いていない。
    読む価値はあまりない。

  • 身近な人脈や環境に恵まれなくても、読書によって優れた知識人の思考や行動に近づくことができるという内容。実践から落とし込んでいける実学的な観点で書かれているので、現状に苦しんでいる人に対して優しい内容だと思いました。

  • 知らないってことは見えてる物が狭い
    自分は他者との関係性の集合体
    つまり良い人生とは良い人間関係
    最善の選択より、選択したものを最善の選択にしていく
    等々こころに刺さる言葉はいくつかあったがその他の内容は大した内容ではない。

  • 最善の選択はないが、選択を最善にしていく方法はある

    答えは一つではない



    ココロにグッとくるフレーズが盛りだくさんでした

  • 冒頭から高飛車な表現に面喰い、マイナ-な印象で読み始めたが、「読書」の何たるかについて改めて啓発され、思わず膝を打つ〝なるほどの納得本〟である。ビジネス書の編集発刊で成功を収めた経験と知識を生かして、「本」を読むことを通しての人生の極意まで、筆者の思いの丈を存分に書き詰めてある。本書は、受けを狙った書名とは違う、読んで励まされる〝努力奨励本〟である。

  • フリーパブリッシャーとして活動すること著者が結果を出せる読書の方法を書いた一冊。

    読んで読者をすればいい事は理解できましたが、どのように活かせばいいかや著者の言うストリートスマートとの結びつきがピンとくる箇所がなく残念な内容でした。
    もう少し著者のおすすめの書籍や音楽などの紹介があればよかったのですが、それも少なくそちらも残念でした。

    人生論としては基本的なことが書かれており、入り口として読むにはいいと思いますが、読書に関しての発見はありませんでした。

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著者プロフィール

作家・プロデューサー・編集者。1973年、東京生まれ。
学習院大学卒業後、職を転々とした後、28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、二拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
2015年からは若者に向けたコミュニティ運営も開始。グループコンサルティングや読書会を通じ、知識と経験の重要性を伝えている。
主な著書に『親は100%間違っている』『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』(光文社)、『「やりたいこと」が見つかる時間編集術』(あさ出版)、『超一流の二流をめざせ! 』(サンマーク出版)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(すばる舎)などがある。

「2022年 『人生は28歳までに決まる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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