マンガでよくわかる 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド 0歳からのネンネトレーニング [Kindle]

  • かんき出版
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感想・レビュー・書評

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  • 月齢ごと、段階ごとに、図解されていてわかりやすい!
    保育園幼稚園期まで、バイブルになりそう。

  • 朝と夜の時間の固定、昼夜の区別、寝かしつけの方法は最低限押さえておきたいと思った。

  • 漫画だからさくさく読めた。

  • 漫画形式のため、一時間あれば読破できる内容で読みやすいです。うちの子はまだ新生児なので、ネントレの効果が分かるのはまだ数ヶ月後ですが、きちんと昼と夜の環境のメリハリを付けることや、赤ちゃんが眠るための条件を親側が意識的に変えていくこと、また赤ちゃんは寝言泣きをすること等、色々と参考になりました。生活リズムをきちんとつけることに関しては親にとっても早寝早起き生活が身につくためメリットが大きいと思います。なぜか専業主婦向けの内容が九割くらいなのが気になりますが...。しばらく本著の勧めに沿って頑張ってみます。

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著者プロフィール

大阪府生まれ。
NPO法人赤ちゃんの眠り研究所 代表理事。
東京都立保健科学大学(現:東京都立大学)卒業後、理学療法士として病院や施設に勤務。娘が生後6ヵ月に入ったときから始まった壮絶な夜泣きと、その改善体験をきっかけに、保育士資格の取得後の2011年から夜泣きのサポート活動を開始。お茶の水女子大学大学院博士前期課程にて生活科学修士を取得、東京大学大学院博士課程を単位取得満期退学を経て、2018年より茨城キリスト教大学文学部児童教育学科で保育者養成に携わる。
夜泣きは社会課題であるととらえ、大学院在学中に子育て家庭の睡眠サポートに取り組む任意団体「赤ちゃんの眠り研究所」を設立。2016年にNPO法人化し代表理事に就任。「赤ちゃんから大人まで、みんなが眠りを大切にし、イキイキとした笑顔が輝く社会の実現」を目指し、養育者だけではなく育児支援者への乳幼児睡眠に関する啓蒙活動を続けている。
著書の「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」(かんき出版)は、マンガ版等も含め累計25万部以上のロングセラー。

「2022年 『子どもの「眠る力」の育て方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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