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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (192ページ)
感想・レビュー・書評
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飼育員として着実に経験を積んでいく航太郎。自信のなさとビビりな性格が、深海魚を通してふれあう先輩や仲間たちのおかげでいい方向に変化していく。朝陽は人嫌いな印象があって、ツンが出過ぎて、なんでそんなに。と、思ったけれど、案外、航太郎のことが得意じゃないだけというか、人見知りなのかもしれない。副館長は出番少ないが、大人枠で若者を導く役割。マグメルのスタッフはえてして若めで、大人が不在という不自然さが気になるのだが。あえてなのか、どうなんだろう。あと思わせぶりも度が過ぎるとしんどくなるぜ。
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