真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました　（１） (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : 池野雅博

制作 : ざっぽん  やすも 

• KADOKAWA (2018年12月25日発売)

感想・レビュー・書評

[からべーさんの感想 · 2022年1月23日]

■書名

書名：真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました (1)
著者：池野雅博 (著), ざっぽん (原著), やすも (デザイン)

■感想

Web小説を少し読んで、漫画を読んでみたけど、うーんという感じでした。
つまらなくはないけど、特段面白くもないかな？
Web小説で十分だったかな？という感じです。
続きは買わないです。どこかで無料で読めたら読みます。

[満開さんの感想 · 2021年12月21日]

加護という力と役割を与えられる世界。
主人公は『導き手』。役割は、未熟な勇者を導き、力をつけるまで守ること。
特典が初期レベルプラス30だけの主人公は、パーティーの仲間にレベルを追い抜かれ、『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』です。

表紙の女の子はヒロインで、パーティーを追い出された主人公でも追い出した人でもありません。

４巻まで読んで。

パーティーを追い出したのは、賢者で勇者ではありませんでした。
勇者は、主人公の妹。加護の影響で（だよね？）、ヤンデレ気味のブラコンです。

問題が起きつつも、基本は主人公とヒロインの「なんだこいつらイチャイチャしやがって」でした。

絵が可愛らしいです。

*****
原作：真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました／ざっぽん（角川スニーカー文庫）
原作未読。

[ﾊﾞｼﾙｰﾗさんの感想 · 2020年7月30日]

「賢者の加護」は知性や損得勘定を与えてはくれないのか