着たい服がある(1) (モーニングコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 自由に生きれる、自己肯定感とはこういうこと

  • はい、最高

  • 10代20代の心理に疎くなっているので勉強したくて読む。着たい服も、着たくない服も、自由にしたらいい、なのになぜ我々中年以上は他人の衣服に口をだすのか、そちらのアプローチも今後楽しみ。

  •  タダ読み( ´ ▽ ` )ノ

     ロリコス大好きだけど周囲の目が気になり外には出歩けないでいたJDマミ。が、バイト仲間の独自ファッション男・小澤に感化され、少しずつぞろっぺえカッコで町に出るようになる、って話。
     後半はなんと(熱中時代みたいな)ガッコの先生ものに。

     こういうカッコしてる子たちってこんなこと考えてるのかなあ、とは思ったけどただそれだけ。
     あんまり心に刺さるものはなかったなあ(>_<)
     ヒラヒラに気をつけて歩くんなら、あとはお好きにどうぞ、って感じ。
     こういう目立ちたがりの自意識過剰者が思ってるほど 人って他人のことに興味もってないからなあ......(´ε`;)ウーン…

     172センチっていう「高身長」も微妙なとこ。女子としては高いといえば高い方なのかも知れないけど、皆に何か(モデルさんやスポーツ選手になればとか)を期待されるほど高くもないような......いっそ180センチ以上にしちゃってればよかったような気も?

     絵的にもイマイチ(>_<)
     特にマミチャンをはじめとした女子キャラの顔がね......(´ε`;)ウーン…
     ロリヒラの描きこみは大変そうだ(>_<)

     まあ深夜放送のドラマや映画の原作みたいな内容で、以後大体の展開は何となく予想がついちゃうし、続きはもういいかな?
    2022/01/06
    #2676

  • ある意味タイトル詐欺の作品。ファッションについての何かしらのストーリーを期待していたが、本当の自分を認めてもらうためにはどうすれば良いのかと言うような内容で、丁寧な作品ではあるが、自分の期待していたものとは大きく乖離していたので評価は低めに。

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