- Amazon.co.jp ・電子書籍 (207ページ)
感想・レビュー・書評
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エロ方面のサービス要素強めのアクションもの。アクションが意外としっかりしててテンポよく読める。
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“魔都”という領域が出現し、その中では魔物が跋扈し八つの門、あるいは不定期に出現する臨時ゲートから時々外界に進出してくる。
が!“桃”というアイテムを食した少女は特殊能力で奴らと優位に闘うことができる!
ゆえに女性優位社会となっている、という設定。 -
・現実のすぐそこに異世界がある
・特殊能力
・ハーレム
という要素を組み合わせた作品。 -
命懸けのバトルがある、男女同居物。ちょいエロ。
突然現れた「魔都」とそこから溢れる化け物たちによって、日常と死(非日常)が隣り合わせになった日本が舞台。とある少女の能力により絶大な力を得た主人公が、対魔都の拠点のひとつで家事をしたりこき使われたりバトルしたりご褒美をもらったりする。
世界(日本)が異界と結ばれることで、日常と非日常が繋がり、生と死が紙一重だという事実が表在化する物語というのは、ここ5~10年くらいでひとつの物語群として定着したよな、という感覚があります。
物語として面白いから群として成立しているのだとは思いますが、僕たちが生きるこの現実に見出した何らかの共通認識が影となってこういった作品に立ち現れているのかなと。
セカイ系を経て戦えなくなってしまった僕たちが、異世界転生や女の子しか出てこない世界で傷を癒して、そして、ご褒美があれば戦えるよ、というところまで回復してきたのかなと思いながら、本作を読みました。 -
バトルものとおいろけものの両立を目指してるっぽく結構頑張って伏線張ってる感じがする。どういうふうに着地するのか。
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可愛い子たちとエッチなことが起きます!
つよーーい女の子たちの中に男の子が1人!
全員とエッチなことを合法的にします!
バトル展開も面白いし、仮面ライダーの色んなモードが出てくるのワクワクしてたあの頃に戻れる。
天花さんが好きすぎて、他のヒロインどうでもいいと思ってましたが、総組長はたまらんです。 -
てりやきマッ○バーガーのような漫画。
好きなやつやん~。 -
エロ本として読むと面白さがちょうどいい