- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967422191
感想・レビュー・書評
-
「ハリー.ポッター」シリーズを熟知されてる方には きっと面白かったんだろうなあ…って思う。残念ながら「ハリー・ポッター」シリーズは第1作目しか観たことがなくて、内容が全然入ってこなかった。前作の「ファンタスティック.ビーストと魔法使いの旅」は前後を知らないまでも 結構分かりやすく 作品に入っていけて 今回も前作と同じ感覚で期待して借りたのだか、前作の内容をうる覚えのふしもあり、忘れてる部分も上手く繋がらなかった。
大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を担当し、同シリーズと同じ魔法ワールドを舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描いた「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」から続く物語らしいけど 描き方が前作と違い、「ハリーポッター」シリーズを知らない者としては 入りにくかった(はっきり言って内容…ストーリー展開についていってない自分だった)何となく ストーリーはアメリカからイギリスに戻ってきたニュートは、アメリカ合衆国魔法議会が捕らえた強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知り、恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニュート、仲間の魔法生物たちとともにグリンデルバルドの行方を追う。
前作に続きデビッド・イェーツ監督
ニュート役の主演エディ・レッドメインほかメインキャストが続投。若き日のダンブルドア役をジュード・ロウが演じる。
美術やデザインまで とても凝っていて 素晴らしかったが(お金かけてるなあと思う)建物とか 美術品に関しては とても 興味を惹かれたが、如何にせん 「ハリポタ」素人には分かり辛い映画ではあった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うわっ複雑~~~
そう来たかって感じ。
まさかのまさかのクリーデンス。
それより私的にはメラニーが・・・
ホグワーツが出るとなんかホッとする。
ダンブルドアも若いけど、マクゴナガル先生も若かった。
怒涛のようにいろんな事が起きる。
新作は映画館に行こうかしら。 -
ティナって、同じひとですか?
なんか、すごく綺麗になってませんか。
少し集中して観れました。
説明してと言われても、伝える自信はありません。
映像がとても美しかった。
お兄ちゃんがちょいやられたときのニュートの
呟きが可愛らしかった。笑いました。
あゝハリポタ観てたら、もっと面白いんだろうな〜と思いながら。
ダンブルドアはハリーの学校の校長先生だったですかね?そんなレベルです。
ジョニデはいくつになっても、チャレンジャーですね。尊敬です。 -
一作目のような感じでいてくれよ…と悲しくなった2作目。急に用語が増えて完全にご新規さんが付いてこれなくなっている。画面も暗い、話も暗い。グリンデルバルドを描くと暗くなっちゃうから仕方ないね。
-
エディ・レッドメインと世界観は好きなんだけど、前作の記憶がなくてイマイチ話を理解できなかったな。ハリポタとの関連もわからなくって…
-
んー、展開が意味不明すぎて入り込めないな。
何を目的に何かしたいのかよくわからないので
彼らの戦いの切迫感が伝わってこない。 -
ティナとニュートの色恋がもう少し見たい、という気持ちもありますが、第1作目よりもグリンデルワルトの狙いや、ダンブルドアの「何か隠している感」がより鮮明に描かれていたことや、対決シーンの壮大さが増していたことで、より「ハリポタ」の世界観に近い印象を受けました。
第3作目、あまり評判(興行収入)がよくなく、残りの第4作・第5作の制作が行われるのかも不透明、というやや暗いニュースも見ましたが、少なくとも本作を見終わった感想としては「第3作目でそれぞれの登場人物がどのようにかかわってゆくのか」というところも気になります。
個人的には、ヴォルデモートの忠実な「右腕」として活躍した蛇「ナギニ」がまだ「人間だったころ」が描かれたところに衝撃を受けましたし、「ダークサイド」ではない(少なくとも今の時点では)彼女がどのような経緯を辿って「闇の帝王」の右腕になっていったのかも気になるところです。 -
ハリポタと違って、映画のために書き下ろされた脚本なので、画面も話も密度が濃い…!本家ストーリーにおもいっきり絡んできた上に設定がてんこ盛りすぎて、うっすらした記憶だけで追いかけてると、それって何でしたっけ…ってなる。。。動きが派手でおもしろかった。(2019年5月16日)
-
2018年